ロンドン日記はいかがでしょう?
ぼちぼちロンドンの生活を書き溜めていきます。今後ともご贔屓に〜☆
DATE: 2009/10/14(水)   CATEGORY: ランキング
2009年 大学ランキング
今年もTimes Higher Educationの世界大学ランキングが
発表になりました。
我がUCLが、なんと大躍進。
オックスフォードを抜いて4位に、世界トップ5にイン!!
イギリス国内2位になりました。おぉっ〜!

一体何がそんなによかったんだろう?とひそかに疑問しつつも、
いやぁ、よかったねぇ。笑

1. Harvard University (US)
2. University of Cambridge (UK)
3. Yale University (US)
4. University College London (UK)
5. Imperial College London (UK)
5. University of Oxford (UK)
7. University of Chicago (US)
8. Princeton University (US)
9. Massachusetts Institute of Technology (US)
10.California Institute of Technology (US)
11.Columbia University (US)
12.University of Pennsylvania (US)
13.Johns Hopkins University (US)
14.Duke University (US)
15.Cornell University (US)
16.Stanford University (US)
17.Australian National University (AUZ)
18.McGill University (CAN)
19.University of Michigan (US)
20.University of Edinburgh (UK)
20.ETH Zurich (SWZ)
22.University of Tokyo (JAP)
23.King's College London (UK)
24.University of Hong Kong (HK)
25.Kyoto University (JAP)
26.University of Manchester (UK)
27.Carnegie Mellon University (US)
28.Ecole Normale Superieure, Paris (FR)
29.University of Toronto (CAN)
30.National University of Singapore (SGP)
31.Brown University (US)
32.University of California, LA (US)
32.Northwestern University (US)
34.University of Bristol (UK)
35.HK University of Science and Technology (HK)
36.Ecole Polytechnique (FR)
36.University of Melbourne (AUZ)
36.University of Sydney (AUZ)
39.University of California, Berkeley (US)
40.University of British Columbia (CAN)
41.University of Queensland (AUZ)
42.Ecole Polytechnique Federale de Lausanne (FR)
43.Osaka University (JAP)
43.Trinity College Dublin (IRL)
45.Monash University (AUZ)
46.Chinese University of Hong Kong (HK)
47.University of New South Wales (AUZ)
47.Seoul National University (SKOR)
49.University of Amsterdam (NL)
49.Tsinghua University (CHN)
51.University of Copenhagen (DEN)
52.New York University (US)
52.Pekin University (CHN)
54.Boston University (US)

トップ25以内は中での入れ替わりはあれど、とりあえずは
25以内を維持したようです。
50位前後での入れ替わりが少々。
中国、韓国勢がじりじりと上位に上がってきています。

日本はといえば、
東大が去年から順位を落とし、19位→22位
京大は変わらず、大阪大が44位→43位に。
トップ50には入らなかったものの、
東工大が、頑張って61位→55位に上昇。
名古屋大が120位→92位、東北大も112位→97位とトップ100にイン。
私大では慶応大が214位→142位、早稲田大が180位→148位と躍進。
155位 九州大、
171位 北大
174位 筑波大

日本もかなり頑張った感じがしますね。
少しずつボトムアップしている気がするので、まだまだイケますねぇ。


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DATE: 2009/09/22(火)   CATEGORY: 旅行
イスタンブール (その二)
今朝、お茶ルームで殺人的に甘いチーズケーキを食べてしまい、
めちゃ気持ち悪くなってしまったんですが。。。
気を取り直して。

イスタンブールでの主な観光名所に徒歩で行ける所に
ホテルがあったので、到着翌日からもう歩く歩く。
先ずはアヤソフィアとブルーモスク。
どちらも観光客でいっぱい。(日本人もかなりいましたね。)
アヤソフィアは、壁画がちゃんと見えるし良かったです。
入場料は20リラとちょっと高めですが、改修費用と思えば、
まぁ納得。
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ブルーモスクはこれまた入場するのに長蛇の列。
でも、噂の割にはふ〜んって感じでした。
凄い人だったのは有名だからかもしれないけれど、
奇麗なモスクは他にもあったので、
絶対見た方がいいって程じゃない気がしました。
ちょっと疲れちゃいました。。。
そうそう、猫があちらこちらに居るんですよね。
野良猫なのかよく分からないけれど、
イスタンブールの人々に飼われているような感じです。
みんなで面倒見ているような。。。
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散策後、博物館(キルムや絨毯の)、地下宮殿にも行きました。
一面に水が張った所に、支柱があってかなり幻想的です。
ここに入るととても涼しく感じます。
底はそれ程深くないようで、鯉が泳いでいます。
メデューサの顔とかあって、暗いし、ちょっと恐い。苦笑
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だいぶヘロヘロになりつつも欲張って、さらにグランバザールへ。
ぶらぶら歩くのにはとても面白い所で、
店の呼び込みや店を冷やかしながら
迷路のようなグランバザールを歩き廻りました。
正直どこをどう歩いたかよく分かりませんが。笑
全体的に観光客相手の値段で高いです。
交渉すれば、少しは安くなるのかもしれないけれど、
めぼしい物も特になかったので、ここでは特に買い物もせず。
いや、買い物しました。
トルコのお守りといわれる目玉模様のガラスのネックレスと
チープな石のブレスレットを土産物屋さんで買いました。
。。。計10リラ。笑
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DATE: 2009/09/09(水)   CATEGORY: 旅行
イスタンブール (その一)
トルコからロンドンに帰国後、
ロンドンの水が合わなかったのか、
お腹を壊してしまいました。。。苦笑
ので、すっかりトルコ報告が遅くなりましたが、さっそく。

24日にイスタンブール空港に到着後、ホテルからのお迎えで、
そのままホテルに直行。イギリスよりめちゃスムーズ。
寝不足気味も、気分はすっかり異邦人♪
さっそく荷物を置てブラブラ歩き。。。
近くに電車の駅(シルクジ駅)が有るのが分かり、
ロンドンからは無理だった寝台車のを予約することに。
で、窓口に並んだら、私達の直ぐ前に流暢なトルコを話している
東洋人らしきご婦人がいました。
私達の日本語を聞こえたのか、クルリと振り返り、
「日本人の方?」とお声をかけていただきました。
もう、これがマダム加瀬さんとの運命の出会いでした!
ほとんど英語の話せない窓口で、
加瀬さんの通訳で、無事に寝台車の予約を取っていただき、
少しお話を聞き、ご連絡先をいただきました。

なんて、幸先の良い☆
偶然とはいえ、到着早々
イスタンブールに20年近く在住していらっしゃる方に
助けられ、また途中に寄るKonyaという場所での
案内の方まで紹介していただきました。
マダム加瀬さん

夕食前に辺りを散策、海の方へもちょっと探検。
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路地裏のケバブ屋で夕食を取ったのですが、
その店の向かいに低いテーブルにイスで
何やらガラスのグラスでお茶らしきものを出している店が有りました。
ほとんど英語の話せない店の人に聞くと、
「サービス、サービス!」といって、私達にも食後に1杯出してくれました。
予想通り、トルコの「チャイ」
美味しいので、向かいのお茶屋さんに席を移し、さらにチャイを堪能しました。
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私達がイスタンブールに着いた頃から、イスラム教の『ラマザン』(ラマダン)に入っており、
昼間の食事はイマイチ。夜も7時半過ぎにイフタール(食事)が始まるので、
それに合わせた方が美味しいものがいただけたように思います。


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DATE: 2009/08/23(日)   CATEGORY: メデタイこと
トルコにご旅行
え〜、明日からイスタンブールとカッパドキアに行ってきます。
ま、せっかくの夏休み(有給休暇だしぃ)なので、
のんびりとどこかへと思いつつ、結局に盛りだくさんの予定を立ててしまい、
いったいどこがのんびりなんだかという感じではありますが、
トルコを楽しんできたいと思いますぅ。

ホテルは予約したものの、移動に使う寝台車はまだ予約とれず。。。
まぁ不安材料はちとあるものの、なんとかなるだろうと、
楽観的な気分ではいます。

相方と一緒に楽しんできます。
10日程の旅行なので、戻り次第アップ出来るかなと。
お楽しみにぃ☆
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DATE: 2009/08/20(木)   CATEGORY: 体調
乳製品がぁ。
このところめっきり乳製品がダメになってます。
数年前から、Lactose digestive disorderがひどくなって、
特にここ1年ぐらいで急激に進んだ気がする。 あぁ。。。
ヨーグルトとか、チーズとか大好きなんだけどなぁ。。。泣
嫌いならいいんだけど、好きなのに食べられないこの悲しさ。。。うわぁ〜ん。
友人と入ったイタリアンレストランで、
モッツアレラののったおいしいピザを1枚食べたら、
その数時間後、お腹が張って苦しくて苦しくて。
美味しかっただけにもう泣けてくる。。。

ちょっとショックだったのは、数日前に
続けて、ミルクティーを5〜6杯マグで飲んだら、
数時間後にもうお腹が張ってしまった時。。。
えぇっ〜、こんなんでぇ〜。 と、かなり泣き入りました。
で、
牛乳の代用品として、「豆乳」があるんですがぁ、
私、ちょっと苦手なんですよねぇ。この豆乳が。
母親は、すっごい好きで毎朝、濃いぃのを飲んでますけど。。。
(進められて、一口飲んでダメだった。)
イギリスのは、比較的薄くて色々な風味が出ているんですけど、ダメ。
豆乳も、料理に混ぜるのには別に問題ないんですが。。。
あの、匂いがなんともダメなんですよねぇ。。。

最近、Lactose digestive disorderがこっちの人にも増えているのか、
『Lactose free milk』が出ていまして、それを購入してみました。
セミスキムミルクですが、やはりこれは大丈夫!
おぉっ。これでミルクかけシリアルもいただけます。嬉しい。
牛乳は解決したものの、Lactose freeチーズとかはまだまだな様子。
そりゃそうだよねぇ。あれは発酵食品だもんね。
ヨーグルトは、仕方なく豆乳からのものを食してます。。。
。。。でもね、イマイチなんだよねぇ。あ〜ぁ。
豆乳飲むよりは、ヨーグルトタイプになったものの方がまだ平気なんですが。

もう、悲しいなぁ〜。。。指加えて眺めてるしかないのかねぇ。。。はぁ。
比較的日本人には多いこの体質変化ですが、
乳製品文化のお国柄の、イタリアやこのイギリスでも増えているそうで、
原因は不明。取り過ぎって話もあるけれど、それもハッキリしない。

女性としてはカルシウム摂取不足になるのも心配だしぃ。
サプリメントで取るようにはしているものの、やっぱりそれじゃ味気ないしなぁ。。。
バターは脂肪分が多いからか、まぁ大丈夫そう。
クリームはまぁまぁ。
取る量によるけど、1日分としてイチゴにかけるクリームぐらいなら
大丈夫な気がする。
チーズはピザ事件以来、ちょっと怖くて食べてない。。。
Lactose freeのチーズが出るといいけど、あんまり美味しくないかもなぁ。

このせっかくの夏に、アイスクリームも厳しいのは、悲しい。。。号泣
ハーゲンダッツのカップアイス1個で、ダメだった。。。Orz
でも、食べたいんだもんっ!美味しそうなんだも〜んっ! あ〜ん。
隣人のアイスを一口いただくだけで、終わってます。
さて、どうしてくれよう。 
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DATE: 2009/07/31(金)   CATEGORY: パーティー
小旅行
ずうっーーーーーと、何かしらで忙しくて、
気分的にもリフレッシュしたいなぁ。と、
このところ思っていたので、相方の仕事(?)に便乗して
先週末にボーンマスに行って来ました。
ビクトリアからコーチ(バス)に揺られること2時間半。
イギリスのバスの座席が合っていなかったのと、
運転手の運転の荒さとで、思いっきり酔いましたがぁ。。。

相方の友人が結婚して、そのご両親宅でのパーティーでした。
ボーンマスの南、海岸に近い瀟洒な住宅地で、とても素敵なお宅。
お庭も広くて、ガーデンパーティーの準備がされていました。
金曜日の夜に着いて、お宅に泊まらせていただいて、
翌日は、もう見事な晴天!
地図を借りて、さっそく海へ。いやもう、最高ッス。

海岸は、白い砂浜で、場所によっては石ころが多い所もありますが、
とってもキレイ。海は青いし。
膝下丈のレギンスだったので、さっそく靴を脱いで海です☆
水着姿のイギリス人が多いので、それ程冷たくないのかなと
思いきや、やっぱり冷たい。。。苦笑
彼らはきっと肉繻絆を何枚も着ているに違いない。
素足で海に浸かり、波と遊ぶなんて、いったい何年ぶりだろう。
とっても気持ちイイ♪
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海岸に有るレストランで、昼はホワイトベイトのフライを食べました。
これも、また美味。しかも安いし。
ホワイトベイトというのはドーバー海峡でよく取れる小魚なんですが、
日本言う『わかさぎ』みたいな感じで、フライにして食べます。

ぶらぶらと海岸で遊んでから、ちょっと足を延ばして
古い教会の有る方へ向かいました。
もう天気が良すぎて少々暑いのと、気づいたら結構焼けてるぅ。
静かないい所だなぁ、としみじみ。
ロンドンの喧騒を離れて、本当にリフレッシュ。
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楽しいお散歩から午後3時頃にはお宅に戻りました。
ぼちぼちガーデンパーティーが始まっていて、
招待客達に交じって、ピムズを一杯。やっぱり夏にはピムズでしょ☆
あまりお酒の飲めない私ですが、フルーツがいっぱい入ったピムズは好き。
おつまみをちょこちょこつまみながら、おしゃべり。
相方は、夜のひと仕事のために、部屋へ戻ってひと休み&練習。

友人がパーティーで色々企画して、サルサのレッスンを皆でしたりと
私も参加させてもらって、日頃の運動不足を解消。いや、実感。。。
タイ料理の夕食がいっぱい振る舞われて、
これぞ正に夏のイギリスのパーティーって感じ。

夜も更けて、相方の仕事が始まり、ちょこっとお手伝い。
。。。全然手伝いになってなかったけど。。。

夜中過ぎにベッドにダイブして爆睡。
翌日の昼過ぎにまたコーチでロンドンに戻って来ました。
帰りの方がさらに酔った気がする。。。あぁ。

なんか下界に下りて来たって感じ。笑
でも、ちょっと無理してでも、楽しまないとダメだぁね。
ホントにめちゃ楽しかった。友人の日頃の行ないがいいのか、
このところの天候不順のなか希にみる良い天気だったし。
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豚インフル 2
動物愛護の強いイギリスでは、なかなか実験出来ないのですが、
日本で、サルを使ってH1N1ウイルスの生体実験をしたようです。
それによると、今回のH1N1ウイルスは
上気道、肺での感染が強く、肺での繁殖力は、
通常のインフルエンザウイルスよりも3倍以上、
個体によっては10倍になっていたとのこと。
H1N1インフルエンザウイルスで一番問題になるのは
心肺機能障害、上気道炎&肺炎ではないでしょうか。

大抵インフルエンザに感染した場合は、
直ぐに高熱(38〜40度)が出て、咽頭痛、関節痛になることが多いです。
今回の場合も、高熱、咽頭痛はあり、さらに
咳、息苦しさ、上気道の痛みが、多くの患者にみられるようです。
一般には、インフルエンザは高齢者が高リスクなんですが、
このH1N1ウイルス感染者での重篤及び死亡患者に
10代特に16才未満の患者が多く、高齢者はそれ程出ていない状況です。

東京医科研の免疫調査の結果によれば、
現在の90才以上の人から、このウイルスによる抗体が検出されたそうで、
何かの時に感作されたのではないかと考えられます。
アメリカの調査では、65才以上の人の中から
抗体が見つかったとのことですが、
もしかしたら、このウイルスに対して抵抗力を全く持たないのは
若年者なのかもしれませんね。
まぁ、だからと言って油断は出来ませんけど。

急な高熱が出るので、腎炎(Kidney Infection)とよく間違いやすく、
腎炎(Kidney Infection)の患者が、インフルエンザの感染と思われて
間違った薬物治療が行なわれてしまうこともあり、注意が必要です。
腎炎(Kidney Infection)の場合は、鼻水や咳等は無く、
上気道/肺の炎症も見られません。

現在、タミフル耐性もまだ希ですが出て来ており、
出来るだけ早いワクチンでの予防が望まれる所です。

タミフルを生産しているロシュ(Roche)は、
もうすでにかなりな収益を上げていて、株価は高値を記録しています。
(タミフルビルが建つね。きっと。)
まぁ、こればかりは世のならいとはいえ、
"風が吹けば桶屋が儲かる"式ですかね。

ついでに言うと、グラクソ-スミスクラインは、
豚インフルエンザワクチンの生産で、ほぼ独占しており、
ここも、べらぼうな収益が見込まれ、もうホクホクです。

何だかねぇ。出来るだけ外出は避けた方がいい、とか
言うけど、働かないと食べて行けないんだよね。
私達庶民はさぁ。笑
せめて、自己防衛策でもしてかからないように
祈っていないと。。。

皆さん、手洗い、うがい、体力保持で
乗り切りましょう。
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DATE: 2009/07/17(金)   CATEGORY: お金持ち
不況の影響
最近は、出来るだけ簡単なお弁当を作って
大学に持って行っている私です。
まぁ学食のランチも結構いい値段していて、
しかもそれ程美味しいとは言い難いし。
(イギリスの学食ですからね、ご想像の通り。)
最近の学生は、金持ちなのか、親達が出資しているのか
それでも平気で使っているけど。

大学での給料取りの私としては、
別段それ程不況を感じることはないのですが、
先日、シティーで働く友人と一緒に食事をし、
その後飲みに行きました。
シティーに近い所で食事をしたんですが、
彼女曰く、ランチ時はかなり込んでいる店も
ディナーとなると、ガランとしている店ばかりで、
広い店内に私達だけ?! なんてことが
このところしょっちゅうだそうです。
その日も、とある一角の日本料理店に入ったんですが、
表通りにあるレストランは、どこもガラガラ。

その日も彼女がよく知っているその日本食レストランのマネージャーが
「来週いっぱいで、この店を閉めるんです。」
と言うので、びっくり。
彼女もかなりショックな様子でした。
やはり、なかなか経営が厳しいようで、
思った以上にシティーの不景気は深刻な気がしました。

彼女と飲みながら、
最近はスーパーのサンドイッチバッグや食パンがよく売れているらしく、
みんな手作りサンドイッチを持って行くようになっているとの話。
ビジネス街のシティーには、いたる所に
昼食を調達出来る店がいっぱいあるんですが、
ビジネスマンも自分の首が危ない昨今、
少しでも節約するようになったんですねぇ。
まぁ、かつては本当にバブリーな様子でしたからね。
接待やディナーでもシティー周辺のハイソなレストランは
どこもいっぱいで、カリスマシェフがもてはやされていましたし。
日本人の私からすると、ホントにバブル直後って感じです。
今までモテていたバンカーも、大変ねぇ。。。

あまり普段シティー辺りに行かないので分かりませんでしたが、
いやいや、現実はかなり深刻なんですねぇ。。。
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DATE: 2009/07/12(日)   CATEGORY: 実験で
男なんて。。。
イギリスのニューカッスル大学で、
ステムセル(幹細胞)から精子を作ることに成功したと発表され、
一躍話題になりました。
要は人工的に精子を作ることが可能になったので、
男がいなくても、女だけでも生物学的な受精が可能になるという話です。
また、生殖に必要な卵子、精子の根本部分でも
その必要性がなくなり、卵子と精子になりうる細胞があれば、OK?!

ということなので、もしかしたら、
会社で、とある女性が社内の男性の髪の毛でも拝借して、
それから精子を作り出してもらい、自身の卵子と受精させて
子供を作ることも出来ちゃうという話。
で、ある日突然、まぁったく身に覚えがなくても、
「僕のお父さんですね?」
なぁんて見知らぬ子どもが現れてしまう可能性もあるという。。。
うゎ〜、コワ〜。

そうなるといつも出てくるのは、
「一体、男性の存在意義は何なんだ!男性は要らないのか?!」
という話になってくるワケで。
一部のラジカルな女性陣は、
「ほらっ!もう女性だけでも世界は回っていけるのよ。」
とか言ったり。
(まぁ、すでにある意味、女性で世界が回っていなくもないけど。笑)

人工的なこの精子にはもちろん倫理的問題があり、
これ以上進んだ研究は、現時点では行えません。
ので、人間レベルでの卵子を使った試験管受精は出来ないことになっています。
また、この精子の精度にも問題があるのではないかと
色々な科学者が疑問を投げかけており、
現実にはまだまだ難しい話ではありますね。
実際、この精子の運動性やDNAの質など様々な問題もあり、
動物実験では出産まで行けても、その子供の生存日数が極端に短かったり、
子孫に対し何らかの問題が見つかってきています。

ま、そういう意味ではまだまだ男性にはちゃんと生きていてもらわないと。笑

この研究者は、もともと精子を作れない男性の病気や、
ガンの治療などで精子を作り出せなくなった男性の、
精子の生成過程や原因を調べるために研究を進めていました。
今回の結果はその過程であり、(クローン)人間を作り出す研究ではないそうです。
が、理論的な可能性を暗に示したことになってしまい、
まだ、あちらこちらで議論が起こっています。
科学者的には、もっと知りたいって気持ちもあるんだろうなぁと
思わなくはないですが、自身と世界の倫理とのバランスもあり、難しいですね。

世の男性があまりおごり高ぶっていると、女性から「必要ありませんね。」
なんて、世界から淘汰されかねないんでしょうかね。
いやいや、それじゃあまりにも面白くない。
女性ばっかりだって、どんなもんだか。笑
やっぱりほら、お互いに助け合わないとね。享受を共に☆






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もう4年。
2005年7月7日の朝、ロンドンでテロがありました。
日本で言うところの3回忌に当たりますかね。
一生忘れることはないと思います。
病院で働いていた時の同僚のBehnaz(ナズィさんと呼んでました。)が
Kings CrossからRussell Squareへ向かう途中で
このテロに巻き込まれて亡くなりました。
何年経っても、褪せることなく鮮明に彼女のことを覚えています。
私自身もあと5分、そのままバスに乗り合わせていたら
あの惨事に巻き込まれていたかもしれません。

彼女は、とても朗らかな、いいヒトで、
病院の仕事に就いて間もない私が、外国人として
イギリスで働くことに悶々としていた時に、
彼女の経験を話して、励ましてくれました。
彼女はイラン人で、イラン-イラク戦争の際に
難民としてイギリスに来ました。
かつてイランでは化学系の研究者でしたが、
今は研究者として働くことはかなわず、
病院では検査技師として仕事をしていました。

戦争が始まり、難民として自国を追われる。
恐らく、その苦労などは私が想像出来るものではないと思います。
最低限の荷物で家族と共にバス(!)に乗り込み、
そのバスがどこへ行くのかも知らず、何十時間もゆられて、
着いた先がイギリスでした。
難民としてイギリスのパスポートをもらったものの、
その後10年はイランへは帰ることが出来なかったそうで、
親や親類とは電話で何とかやり取りをしていたそうです。

彼女は、イランの大学を卒業し、
きちんとした学識も持っているにもかかわらず、
生きていくために、イギリスで再度勉強をして
臨床検査技師の資格を得て、働いていました。
その時の私に
「希望を捨てちゃダメよ。」といつも言ってくれました。

彼女の命が突然奪われてしまう前日も、
昼食の時にすれ違い、ゆっくり話せなかったものの、
「どう? 元気?」程度の会話をしたのを覚えています。
4年経っても、不思議な程、
彼女に関する記憶は無くなることがありません。

7月7日の、日本でいう七夕になると、
必ず彼女のことを思い出します。そして、
生きている私が、悲喜こもごも色々で、
自己嫌悪になったり、怒ったり、憂いたり、
もう本当に厭世的になったりしても、
今日のこの日は、いつも彼女の分まで頑張らないとと思います。

このとこ寝不足続きで、ちょっとセロトニン不足の精神不安定状態ですが、
今日も、あともうひとガンバリしないと。
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